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大豆は野菜?それとも穀物?|収穫時期によって分類されます

あまり知られていない事実ではありますが、実は、大豆と枝豆は同じ種類の植物です。
枝豆は種まき後、約90日間生長することで収穫が出来る子実、
大豆は種まき後、120日以上生長することで出来る種子となります。


この大豆と枝豆のように、収穫期の違いによって、野菜に分類されるもの、
穀物に分類されるものがあります。


大豆と枝豆では、食べ方も大きく異なりますよね。
野菜と定義される枝豆は、取ってすぐの段階で塩ゆでして頂きますが、
大豆の場合は、加工されるものです。


乾燥、貯蔵され、納豆、豆腐、味噌、醤油などとなります。
また、その大豆を発芽すると、穀物ではなくまた、野菜であるマメモヤシとなります。


トウモロコシにも同じような事が言えます。
種子の未熟なうちに収穫をする、スイートコーンは野菜であり、サラダなどに使われます。


しかし、成熟するまで育てればトウモロコシ、穀物となりますね。
面白い話ですが、穀物と野菜にはこのような深い関係があるんです。


更に最近では、穀物アレルギーの方に対応する食品として注目されている、
アマランサスという食品があります。


このアマランサスは、種子を穀物として食べることが出来ますが、
葉・茎の部分は、野菜として定義されており、同じ植物であっても、
利用する場所に応じて、穀物・野菜の分類が違ったりもします。


穀物、野菜は難しい判別になることも多くあります。
大豆は穀物、モヤシや、エダマメは野菜、深い話となりますが、
食文化の上で、このような活用がされてきた事は本当に凄い事なんだなと感じさせられます。


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