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早生、中生、 晩生の意味は?|同じ野菜でも品種によって栽培期間が異なる

野菜は、実に多くの種類があります。
更に、その野菜の1つの種類でも、さまざまな品種のものがあり、
その特徴や、味、育て方などに大きな違いがあることもあります。


家庭菜園では、極早生種・早生種・中生種・晩生種なんて言葉を良く耳にしますが、
これは、品種によって栽培期間が異なることを意味し、早生性であればあるほど、
早くに収穫をすることが出来ます。


■あおくび大根と三浦ダイコンの栽培日数について


どちらも一般的なダイコンの品種名となりますが、あおくび大根は、
早生種であり、収穫までにかかる日数は約60日となります。
それに対し、三浦ダイコンは90日の日数がかかります。


このように、品種の違いで同じダイコンでも、約1ヶ月も、
収穫期に違いがあるんです。


■早生種・晩生種について


極早生種・早生種は、生育や、開花などが早い特徴がありますので、
あおくび大根のように、栽培日数がかからず、収穫することが出来ます。


同時にこれは、手間があまり掛からないということでもありますので、
初心者向けの品種だとも言えます。


逆に栽培期間の長くなる晩生種などは、栽培期間中のお手入れが、
大変になるため、育てるのが難しいともされています。


種まきの適期を逃してしまった時や、この時期までに収穫を終わりたいなど、
次の作物との兼ね合いを調節するのにも、早生種は便利だと言えます。


しかし、晩生種には、晩生種のメリットがあるのも忘れないでください。
晩生種は、生育がスローペースだと言えますが、その分じっくり育つため、
品質が良く、大きなものを収穫することが出来ると言えます
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