ダイコンの種まきと土作り|直根性の野菜なので直播栽培で育てます

ダイコンは、5度?32度と、生育できる気温の幅が広いのが特徴ですが、
適温は大体、17度?21度の比較的、涼しい時期となります。
直根性の野菜になるので、移植栽培ではなく、直播栽培で育てます。
育苗に使用するセルトレイや、ポットでは、直根にはならず、
根が分かれたり、曲がってしまったりするので注意してください。
ダイコンの種まきは、春と秋に行えますが、それぞれ専用の、
品種が出ているので、春まきの場合、秋まきの場合とで、
品種を変えるのがポイントです。
春まきの場合は、まだ気温の上昇が見られない段階で、
花芽を付け、とう立ちしてしまうこともありますから、特に品種にはこだわってください。
この際は、とう立ちしにくい、天翠や、おしんと言う品種がおすすめです。
ダイコンを育てる場合の土壌は、弱酸性で通気性の良い土が良いでしょう。
ダイコンは、地中に向けてぐんぐん伸びていく野菜ですから、
「ダイコン十耕」の言葉通り、深く耕すのが理想です。
水はけの悪い土壌の場合は、高畝にして対処します。
また、土壌中に粗い有機物や石、未熟な堆肥などがあると、
根の生長の妨げとなります。又根ダイコンや、根の大きく曲がった
ダイコンができてしまいますので、そういった土壌にならないよう、
十分注意してください。
ただし、又根ダイコンでも品質は変わりません。
良く耕し、良い土壌で育てたダイコンは、スーパーで販売されているような、
大きく太く、真っ直ぐな形の良いダイコンが収穫できます。

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この記事を書いた人
こう

脱サラしてやりたかった農業に就農しました。
半農半IT生活を楽しんでいます。

経歴
大学院農学研究科修士課程を卒業
種苗会社で農場長をつとめ、野菜苗の生産
農業資材販売会社で肥料、農薬などを農家に販売
脱サラして就農

取得した資格
緑の安全管理士
野菜ソムリエ
施肥技術シニアマイスター
土壌医2級
JGAP指導員
毒劇物取扱者

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