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ニンジンの間引きと除草作業|幼苗のうちは密植状態のまま育てていきます

■間引き&除草の作業


幼苗のうちは、ニンジンは密植状態のまま育てていきます。
1回目の間引きは、本葉が1枚?2枚程度になった頃に行います。
大体、3?4センチ程度の間隔になるように間引いて行きます。


この時、残す苗を傷ませないように、根元を押さえながら引き抜き、
残った苗に影響が出ないよう、土寄せの作業も併せて行います。
また、雑草に負けてしまうこともありますから、雑草がある時は、
こまめに抜くように心がけてください。



本葉が5枚?6枚程度になったら、2回目の間引きを行います。
この時の株間は10?12センチ間隔です。
化成肥料を株のまわりにまき、優しく中耕して、土寄せを行います。


■土寄せの作業


ニンジンの根元が緑色になる「緑化」を防ぐために、
土寄せの作業は、しっかりと行ってください。


ニンジンの根は、胚軸と根が肥大したものになるため、
日光があたってしまうと、光合成から、緑化してしまいます。
味そのものに違いはありませんが、見た目は悪くなるため、
間引きの時は、しっかりと土を寄せて、根に日光が当たらないようにしてください。


■キアゲハの幼虫の防除


ニンジンは、セリ科の植物のため、病気や害虫には割と強いですが、
キアゲハの幼虫がつきやすいので、注意してください。
大体体長が4?5センチと大きく目立つ色の害虫ですので、
見つけ次第捕殺してください。


尚、キアゲハが大量に発生すると、茎葉がなくなるほどまで、
被害は広がってしまいます。日々の観察がとても大切ですよ。

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