インゲンマメの由来|さやを食べる野菜

インゲンマメの由来は、隠元禅師、京都府にある万福寺を創建した、
黄檗宗の高僧の名前を元に付けられたと言われています。
しかし、この話には諸説あり、隠元禅師が伝えたのは、
インゲンマメではなく、フジマメだったのでは?といった疑問も挙がっています。
現在のインゲンマメのように若いさやを食べるようになったのは、
明治時代のことで、それまではマメだけを食べるものとして使われていました。
栽培期間の短いインゲンマメは、関西地方ではサンドマメとも呼ばれ、
広く親しまれています。
そんなインゲンマメには、つるのあるものと、ないものがありますが、
その他に、さやの形にも2種類あります。
さやの切り口の丸くなるものは、種もとても柔らかく、味が良いのが特徴です。
さやの切り口が幅広くなる、平たいものは、長さが20センチほどとなり、
非常に食べごたえがあるのが特徴です。
このさやの違いでも、つるありと、つるなしがありますので、
家庭菜園では、さまざまなインゲンマメを楽しんでみてはいかがでしょうか?
また、インゲンマメというのは、さやを食べる野菜です。
このさやを1番美味しく食べられる頃合いは、さやを触った時に、
マメがわずかに感じられる程度の時です。
マメがそれ以上大きくなりすぎてしまうと、さやも硬くなるため、
食べるには少々不向きなインゲンマメとなってしまいます。
収穫は、品種によっても異なりますが、だいたい、開花より、
10日?2週間ほどを目安として行なってください。

スポンサーリンク

この記事を書いた人
こう

脱サラしてやりたかった農業に就農しました。
半農半IT生活を楽しんでいます。

経歴
大学院農学研究科修士課程を卒業
種苗会社で農場長をつとめ、野菜苗の生産
農業資材販売会社で肥料、農薬などを農家に販売
脱サラして就農

取得した資格
緑の安全管理士
野菜ソムリエ
施肥技術シニアマイスター
土壌医2級
JGAP指導員
毒劇物取扱者

こうをフォローする
インゲンマメの育て方
こうをフォローする
初心者でも簡単!家庭菜園の作り方

コメント

タイトルとURLをコピーしました