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春菊の育て方・栽培方法|香りを食べるヘルシーな緑黄色野菜


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キクは秋に花を咲かせますが、
シュンギクは春に美しい花を咲かせることから、
この名前がついたといわれています。

春菊は日本には室町時代に中国を経て渡来し、
きく特有の香りが好まれました。

葉の大きさで、大葉、中葉、小葉の3種類に大別できますが、
現在は中国地方以西では大葉の春菊、
関東と関西では中葉の春菊が市場の中心です。
小葉の春菊は今はほとんど栽培されていません。

春菊は独特の香りと苦みがあり、
ビタミンや鉄分、カロチンなどを多く含む緑黄色野菜です。

春菊はすき焼き・ふぐ鍋など鍋料理の具材に使われるほか、
おひたしや和え物など和食によく使われています。

天麩羅のネタとしても春菊は好まれ、
「春菊天」は立ち食いそば・うどん店では定番メニューのひとつです。

春菊の旬は11月から3月です。
春菊のカロテンの含有量は、ほうれんそうやこまつなより上です。
春菊にはビタミンB2、C、カルシウム、カリウム、鉄分も多く、
独特の香り成分は咳どめにも効果があります。

最近は、あくの少ないサラダ用の春菊も出回っています。

春菊栽培は比較的簡単でほぼ一年中収穫できますが、
家庭菜園では栽培しやすく質の良い、
秋まきの春菊栽培がおすすめです。

自家製シュンギクで鍋を楽しみましょう!


野菜名
科名
原産地
シュンギク
キク科
地中海沿岸地域
学名
英名
和名
Chrysanthemum coronarium
Garland
Chrysanthemum
春菊
種まき時期
定植時期
収穫時期
9月下旬~
10月下旬
 
11月~
種子の光反応
土壌適応性
好光性種子
土壌への適応性は広いが、
酸性土壌はあまり好まず生育が悪くなる
発芽温度
最低温度
発芽適温
最高温度
0~4℃
15~20℃
30℃
生育温度
最低温度
生育適温
最高温度
 
15~20℃
 
うね幅
条数
株間
120~150cm
5~6
10㎝
10a当たりの
定植本数
10a当たりの
播種量
20ml当たりの
種子粒数
80000~100000本
3~5L
4000~6000粒



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