家庭菜園での農薬の散布方法|正しくつかっておいしい野菜を収穫

薬剤の散布は、良い収穫を得るために使われるものですが、
正しく使用しなければ、良い収穫を得ることができないだけではなく、
野菜の生長を阻害してしまうことさえあります。
ですから、薬剤それぞれに書かれた使用量や、使用できる日数などは、
前もって確認するようにし、薬剤に合った使い方をするのが1番効果の高い方法です。
多く散布したからといって、効果が最大限になるわけでもなく、
持続期間が伸びるわけでもありませんので、注意してください。
また反対に、なるべく農薬を使用しない野菜作りをしたいからといって、
正しい使用量よりも薄めて使用したり、散布量自体を少なくするのでは、
その効果を得れなくなってしまいます。
薬剤の入ったボトルや、瓶、袋には、使用方法が細かく明記されています。
その量などを守ることはもちろんですが、散布回数や効果の持続日数についても、
きちんと頭に入れておくことが必要です。
例えば、収穫の○日前までに使用できるといった記載や、
散布回数の指定などがされています。
野菜は、収穫後、家族の口の中に入るものですから、
特に、収穫時に薬剤が残らないように、日数には気を配りたいところです。
収穫前には散布しないというのも、良い収穫を得る基本事項となります。
そのためにも、薬剤の軽量のできる環境や、日数を管理するメモ
などは必須となります。軽量スプーンや目盛りのついたカップなどの用意、
散布した薬剤、日にちなどは逐一、メモをとっておくようにしましょう。

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この記事を書いた人
こう

脱サラしてやりたかった農業に就農しました。
半農半IT生活を楽しんでいます。

経歴
大学院農学研究科修士課程を卒業
種苗会社で農場長をつとめ、野菜苗の生産
農業資材販売会社で肥料、農薬などを農家に販売
脱サラして就農

取得した資格
緑の安全管理士
野菜ソムリエ
施肥技術シニアマイスター
土壌医2級
JGAP指導員
毒劇物取扱者

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