初心者でも簡単!家庭菜園の作り方

家庭菜園は初心者でも簡単にできます。家庭菜園で自分で作る野菜はおいしい! でもやりかたがわからない人に土作りの方法から肥料の施し方、種蒔きや苗の植付けから、 収穫までの育て方や土や水の管理の仕方、便利なガーデニング用品など紹介します。

家庭菜園ブログコラム 家庭菜園栽培の基本

野菜の分類、科名を覚えておくと家庭菜園の管理に役立つ

投稿日:

植物学的に、野菜は分類分けされています。
家庭菜園では、連作障害を避けるためにも、この野菜の分類分けについて、
ある程度頭に入れておくようにしてください。

例えば、アブラナ科の野菜には、ダイコン、ハクサイ、ブロッコリー、
キャベツ、コマツナ、チンゲンサイなど、日本の食卓にもおなじみな野菜が並びます。

またナス科の野菜は、ミニトマト、トマト、ピーマン、ジャガイモ、ナスなどがあります。
一見、ナスのようには見えない野菜などもあるので注意したいところです。

同じ科に属する野菜は、管理方法や、病害虫の防除が似ています。
栽培をする上でも、育てている野菜や、育てたいと思っている野菜が、
何科に属するのかを知っておくと、良いでしょう。

更に、連作障害の点から見ると、家庭菜園のスペースを上手に使うためにも、
必要な事柄だと言えます。この畑では、何科のものを育てていたか、
また、ナス科の野菜を育てるにはどのスペースが良いかといった時にも役立ちます。

植物全体でみれば、更にたくさんの科があると言えますが、
家庭菜園で良く栽培される野菜という点では、それほど科は多くありませんので、
上記に挙げたアブラナ科・ナス科以外の野菜についても、下記を参考に頭に入れておいてみてください。

スポンサーリンク

■マメ科
インゲンマメ、ソラマメ、エンドウマメ、エダマメなど

■ウリ科
メロン、スイカ、ゴーヤ、カボチャ、キュウリなど

■ユリ科
アスパラガス、ラッキョウ、ネギ、ニンニク、ニラ、タマネギなど

■キク科
シュンギク、レタス、アーティチョーク、ゴボウなど

■アブラナ科
キャベツ、ブロッコリー、白菜、大根、カブ、カリフラワー、コマツナ
コールラビ、高菜、チンゲンサイ、水菜など

■ナス科
ナス、トマト、ピーマン、ジャガイモなど

■バラ科
イチゴなど

■セリ科
セロリ、にんじん、パセリ、ミツバ、アシタバなど

■アオイ科
オクラなど

■アカザ科
ほうれん草、スイスチャードなど

■シナノキ科
モロヘイヤなど

■ヒルガオ科
サツマイモ、クウシンサイなど

■シソ科
シソ、バジルなど

■イネ科
とうもろこしなど

■サトイモ科
サトイモなど

⇒家庭菜園の連作障害対策

スポンサーリンク

-家庭菜園ブログコラム, 家庭菜園栽培の基本
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

no image

家庭菜園の野菜の寒さ対策|資材を上手に使って冬の野菜作りを楽しむ

冬になると、降雪・低温のため、露地栽培の生育が止まります。 また、種類によって違いはあるものの、ほとんどが良品を収穫出来なくなります。 種まきをしても、低温であるため、発芽することが出来ない時期となり …

no image

ソラマメを栽培しています

母は無類のそらまめ好きで、料理のあしらいとしてでなく、 塩と砂糖と、少しの醤油で煮て、オヤツに食べます。 オヤツというより、時季にはほとんど主食です。 ちょっとずつ買ってきてもラチがあかないような食べ …

no image

栽培時期による野菜の分類|家庭菜園で季節の野菜を育てよう

野菜には、いろいろな分類方法がありますが、季節で分ける方法も一般的です。春作と呼ばれる春野菜、夏作と呼ばれる夏野菜など、それぞれの野菜について、詳しく紹介して行きたいと思います。 ■春野菜 暖かい地域 …

no image

野菜の生育温度|品目ごとに適した温度で育てるとうまくいく

野菜には、それぞれ生育に適した温度というものがあります。寒さに強く、秋蒔きをするダイコンや、ハクサイ、ネギなどの場合は、生育適温が15?20度となるのに対して、暑さに強く、春蒔きをするキュウリ、トマト …

no image

じゃがいもの栽培特性と上手な育て方

じゃがいもの作物的特性は、生育適温15から24度で、 イモの肥大は17度が適し、29度以上ではイモは形成しません。 高温ではイモ数は増加するが、肥大は劣り、澱粉蓄積が低下して収量は減少します。 土壌の …

カテゴリー

最近のコメント