寒冷地と温暖地で違う家庭菜園の品種の選び方

日本は、寒地・寒冷地・温暖地・暖地・亜熱帯に気候で区分されます。
高地や海沿いなどのケースがあるため、一概には言えませんが、
北海道は全域が寒地となり、沖縄は亜熱帯に区分されます。

南関東のほとんどは、温暖地、北関東の一部のみ寒冷地となるなど、
地方で分かれているわけではありませんので、お住まいの地域が、
何に区分されているかを、大まかに知っておくと良いでしょう。

一般的に、暖地?亜熱帯の地域では、暑さに強い品種を選ぶこと、
寒冷地?寒地の地域では、寒さに強い品種を選ぶことが、
家庭菜園の成功のコツとなります。

また、春まき・夏まき・秋まきのできるキャベツ・ほうれん草などの野菜は、
種をまく時期に合わせて、品種を選ぶことが大切です。

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栽培期間が長くなるハクサイや、ダイコンなどの野菜に関しては、
長く菜園での管理が必要なため、どうしても病気や害虫の被害に遭いやすくなります。

そのため、病気や害虫の被害に遭いにくい品種を選ぶことも、
重要になってきます。

このように、アブラナ科の野菜は病害虫の被害が懸念されますが、
コマツナやミズナといった野菜は、例外となり、非常に育てやすいと言えます。

季節・気候・野菜の特徴、このようなことをポイントとして、
育てる野菜の品種を決定していくと、同じ野菜でも、比較的育てやすく、
良い収穫が得れるようになります。

自分のお住まいの地域を知ること、それぞれの野菜や品種の特徴などは、
きちんと理解した上で、品種選びをしてみてくださいね。

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この記事を書いた人
こう

脱サラしてやりたかった農業に就農しました。
半農半IT生活を楽しんでいます。

経歴
大学院農学研究科修士課程を卒業
種苗会社で農場長をつとめ、野菜苗の生産
農業資材販売会社で肥料、農薬などを農家に販売
脱サラして就農

取得した資格
緑の安全管理士
野菜ソムリエ
施肥技術シニアマイスター
土壌医2級
JGAP指導員
毒劇物取扱者

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