白菜の栽培のポイントまとめ|水はけの良い場所で育て、根腐れを予防する

大きく育ったハクサイの収穫は、非常に重みがあり、
収穫の達成感を感じます。そんなハクサイを大きく育てるポイントを、
いくつか紹介します。
■連作障害に注意!病気にならないように、予防する
ハクサイは、軟腐病に気をつけなくてはいけません。
軟腐病とは、土壌に潜んだ病原菌が、ハクサイの傷や、気孔より入り込み、
感染する病気です。
ハクサイを育てる管理の上で付いた傷はもちろんのこと、
葉の生長から、こすれてしまったような擦り傷も侵入口となります。
軟腐病になったハクサイは、株全体に元気がなくなり、しおれます。
そのままにしておけば、腐って悪臭がすることもありますから、
早急に対処してください。
また、キャベツに起こりやすい根こぶ病も、同じアブラナ科の野菜、
ハクサイに起こりやすい病気だと言えます。
キャベツ、ハクサイ以外のアブラナ科野菜も同様となりますので、
これらを防ぐためには、2年間、アブラナ科野菜を育てていない場所に植え、
連作障害に気をつけることが、1番の予防策です。
充分に気を付けて管理しましょう。
■水はけの良い場所で育て、根腐れを予防する
ハクサイは、水はけの良い、高畝などにして育てます。
育てる時期によっても異なりますが、9月上旬頃に種まきをするのであれば、
秋の長雨の影響からなる、根腐れに充分注意したいところです。
乾燥には割と強い野菜だと言えますので、排水の良いところで、
速やかに水が流れるような畑づくりを心がけてください。

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この記事を書いた人
こう

脱サラしてやりたかった農業に就農しました。
半農半IT生活を楽しんでいます。

経歴
大学院農学研究科修士課程を卒業
種苗会社で農場長をつとめ、野菜苗の生産
農業資材販売会社で肥料、農薬などを農家に販売
脱サラして就農

取得した資格
緑の安全管理士
野菜ソムリエ
施肥技術シニアマイスター
土壌医2級
JGAP指導員
毒劇物取扱者

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