初心者でも簡単!家庭菜園の作り方

家庭菜園は初心者でも簡単にできます。家庭菜園で自分で作る野菜はおいしい! でもやりかたがわからない人に土作りの方法から肥料の施し方、種蒔きや苗の植付けから、 収穫までの育て方や土や水の管理の仕方、便利なガーデニング用品など紹介します。

肥料・堆肥

家庭菜園で使う肥料の種類

投稿日:

家庭菜園で使う肥料にはどんなものがあるのでしょうか?

肥料には有機質と無機質に大別され、
ほとんどは粒状か粉状となっています。

有機質肥料

動物や植物を原料としたもので、動物のふんや雑草もこれに含まれます。特徴としては肥効が緩効性及び遅効性であることと、有機質であるため土壌を膨軟にしたり、地力増進の効果もある点です。

主なものとしては、
・動物質:窒素とりん酸が主成分で、魚カス、骨粉など
・植物質:窒素が主成分で、油カス類
・自給有機質:堆肥、きゅう肥、緑肥、鶏ふん、豚ぷん、草木灰など

自給有機質肥料は生産者が原料を自給し、自らがつくる肥料です。

無機質肥料

スポンサーリンク

一般に化学肥料、化成肥料と呼ばれ、
天然の鉱物などから人工的に作られたものをいいます。

人工的なものなので、肥料の成分や肥効、
形状を作物の生育や散布方法などに応じて作ることができます。

なお、成分量に応じて高度と低度に分類されます。
三要素(窒素、りん酸、加里)の合計含有量が
30%以上を高度、30%未満を低度といいます。

高度化成肥料は、一般に原料として尿素やりん安を用いるものが多いです。

その他

・配合肥料:単肥を混ぜ合わせたものを指すが、
多くは有機質と無機質の肥料を配合したものです。
・液体肥料:液体複合肥料の総称で、一般に液肥と呼びます。

スポンサーリンク

-肥料・堆肥
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

no image

家庭菜園で作る野菜に必要な養分

 野菜が必要とする必須16元素は以下のように分類されます。 ○多量要素(9元素)  炭素(C)、酸素(O)、水素(H)、窒素(N)、リン(P)、カリウム(K、加里)、カルシウム(Ca、石灰)、マグネシ …

野菜つくり

家庭菜園での堆肥の効果|土壌の団粒構造を作りやすくする

土作りをする上で重要な堆肥の効果には、どんなものがあるのでしょうか? 下記にそのポイントをまとめましたので、参考にしてみてください。 スポンサーリンク

野菜つくり

実のなる野菜への元肥のやり方|根の張り方を考えて肥料を与える

桜の見頃になった頃は、家庭菜園が忙しくなる時期でもあります。 この時期は、トマト・キュウリ・ナスなど、食卓にも並べやすい 果菜類の元肥を入れるのにちょうど良い時期となります。 スポンサーリンク しっか …

no image

家庭菜園での肥料の欠乏の症状|必須元素の不足は生育の妨げになります

野菜の生長に欠かせない元素のことを、必須元素といいます。これは、さまざまな物質の原料となって、植物の生長を整えたりします。 必須元素の不足は、野菜のさまざまな生長の妨げとなり、欠乏症を起こしますので、 …

no image

野菜に必要な第2栄養素|二次要素は体を作り生育を助ける

野菜の多量必須要素としては、三要素(窒素N、リン酸P、カリK)がよく知られていますが三要素の次に必要な養分が二次要素(カルシウムCa、マグネシウムMg、硫黄S)です このカルシウム、マグネシウム、硫黄 …

カテゴリー

最近のコメント