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わけぎの育て方|球根で増える家庭菜園初心者おすすめ野菜

栽培には難易度があると思いますが、簡単だとされる作物の中に、
日常的に使いやすく、美味しく楽しめるワケギがあります。
家庭菜園初心者向けの作物ですので、是非、挑戦してみてください。


ワケギは、シャロットの自然交雑によって生まれた作物です。
種子は出来ず、球根によってどんどん増殖していきます。



そのため、球根を植えつけて育てるのがワケギの最大の特徴です。
秋ごろに球根を使って植えておくと、次第に発芽され、
1株あたり20本?30本ほどのワケギが伸びてきます。


薬味として利用することも出来ますし、鍋物などにも取り入れられるので
冬には特に、重宝するのではないでしょうか?


ワケギは、花を付けない作物でとう立ちしません。
そのため、同じ株を使っても秋?春くらいまで利用することが出来、
収穫も長い間楽しむことが出来ます。


夏ごろになると、ホームセンターなどにワケギの球根が売られ始めます。
1箇所につき、1?3つほどまとめ、株間を15センチ?20センチほどあけます。


プランターであれば、長方形のプランターに2列に15センチ間隔で、
植えていくと良いかと思います。


球根の選び方ですが、病害などに汚染されていないかどうか、
充実しているかどうかに注目して選びます。


また、事前に完熟堆肥、油粕などを施して植えつけるようにします。
この時、芽の先は少し地面に見えるくらいの深さに植えていきます。


芽が伸びて高さが15センチほどになった頃を見計らって、
株間に化成肥料と油粕と、5株に対し大さじ1杯ほど与えていきます。


収穫の目安は、高さ20センチほどです。
地上から3センチ?4センチほどは残すようにし、ハサミでカットします。


収穫後はすぐに切り口から新しい新葉が伸び出していくので、
適度なところで、収穫をするようにしてください。


また、収穫と同時に追肥も行います。
葉色、伸び具合などを見ながら、肥料の量を調節していくと良いでしょう。


収穫が出来るのは、4月の中旬頃までです。
その頃になると、徐々に葉色が黄色っぽくなり枯れていきます。


球根も休眠状態になりますが、この球根は次の年に使えますので、
一度購入さえしてしまえば、後は自宅にいながらワケギを
育てることが出来るのも、魅力の1つですね。


休眠があけるのは7月頃となりますので、それまでの期間は、
風通しの良い、直射日光の当たらない場所で、適度に転がしながら、
管理をしておいてください。


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