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メロンの着果|人工受粉で確実に実をつけさせる

■スイカ同様、メロンも人工受粉で確実に実をつけさせる


メロンは、孫蔓の5節目以降に雌花をつけさせるよう育てますが、
この部分に確実に着果できるよう、人工授粉の作業を行います。


一度に3?4個の果実をつくり、そのうち形の良いものを、
子蔓1本に対して2つほど残して摘果します。


■うどんこ病、アブラムシには充分注意すること


メロンは、アブラムシ、うどんこ病が発生しやすい作物です。
すぐに発見できるよう、毎日の観察は怠らないようにしておきますが、
万が一発見した場合は、適用となる薬剤の散布をして対処します。


また、病害虫に強いカボチャの台木を使用したメロンの苗であれば、
つる割病は予防することができますが、つる割病は1度かかると、
治療するのが困難であるため、十分注意してください。
それを避けるために、ウリ科との連作は5年以上あけるように
心がけてください。


■メロンの収穫の目安は匂いで判断!

IMG_1415.JPGのサムネール画像

メロンは、人工授粉後40日?45日ほどで収穫出来ます。
この収穫適期は、メロンの品種によっても大きく異なりますので、
事前に適期は調べておくようにしてください。


また、収穫適期より10日ほど前になったら、水やりを控えながら、
育ててあげると、メロンの甘さが引き立ち、裂果も予防できます。


プリンスメロンの場合は、へたより少し下のところが、甘い香りになります。
この頃が食べどきです。更にへたを触った時に、取れてしまうくらいが、
1番の食べごろだと言われています。
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