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石灰資材の種類|育てる野菜や土の状況によって使い分けよう

石灰資材といっても、さまざまな種類があります。
苦土石灰、炭カル、消石灰などが一般的ですが、この他に生石灰や、
貝化石粉末、カキ殻などもあります。


■生石灰とは?
生石灰は、石灰岩を焼いて粉末にしたものです。
水をかけることで反応を起こし、消石灰となります。


生石灰と消石灰に関しては、溶けると強いアルカリ性を示すため、
作付け2週間前までに施すようにします。


■苦土石灰とは?
苦土石灰はドロマイトと呼ばれる岩石から作られたもので、
マグネシウムも3.5パーセント以上含むという特徴があります。
緩効性であるため、作付け10日前までには施すようにしてください。


■炭カルとは?
炭カルは、石灰岩を砕いて粉状にしたものです。


その他の石灰も、長期間、少しずつ効果を発揮するものとなります。
有機質肥料を中心に野菜を育てる場合は、貝化石粉末を使うと良いでしょう。


■草木灰とは?
草木灰は、その名前の通り、木や草を燃やして作られたものです。
カリ分、リン酸に富んだ肥料だと言えますが、石灰分も多く含まれていて、
酸性化した土壌を中和するのに、有効だとされています。


厳密に言えば、石灰資材ではありませんが、
草木灰についても、覚えておくと良いでしょう。


それぞれ、即効性のあるもの、緩効性のあるものなど特徴があり、
それに含まれるアルカリ分の含有量や、施用量は異なりますので、
育てる野菜や、現在の土の状況などを考慮し、上手く使いこなせるようにしておきましょう


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