初心者でも簡単!家庭菜園の作り方

家庭菜園は初心者でも簡単にできます。家庭菜園で自分で作る野菜はおいしい! でもやりかたがわからない人に土作りの方法から肥料の施し方、種蒔きや苗の植付けから、 収穫までの育て方や土や水の管理の仕方、便利なガーデニング用品など紹介します。

みんなの家庭菜園体験談

ダイコン「耐病総太り」の育て方

投稿日:

昨年の秋から育てた「耐病総太り」という青首大根は、大豊作でした。
その作り方をご紹介します。
種まきは9月上旬から蒔き始めました。
種をまく前に畝の準備です。
苦土石灰・化成肥料・牛糞堆肥をまき、
長く太い大根を作るために畑は深く良く耕します。
土がフカフカになったら畝を作ります。
株間は30センチほど、一か所に種を3粒まきます。
一度にたくさん収穫できても食べきれないことあるので、
4日おきに4回に分けて種まきをしました。
種まきが終わったら、すぐに寒冷紗でトンネルをします。
9月から10月の畑にはまだまだ害虫がたくさんいるので、害虫除けのためです。
大根の発芽率はいいので、ほぼ100%発芽します。
双葉が出てきたら1か所に2本になるように間引きます。
本葉が4、5枚ほどになったら、もう一度間引きをして一本にします。
この本葉がでることから特に害虫に注意します。
葉っぱに小さな黒い幼虫を見つけたら、そればカブラハバチの幼虫なので捕殺します。
葉っぱを大きく食べられていたら、ヨトウムシによる被害の可能性が高いので、葉っぱの裏や株元を薄く掘って、ヨトウムシを退治してください。
2週間に1回の間隔で、化成肥料を追肥します。
11月頃には寒冷紗のトンネル一杯に葉が茂りますので、
そこまで大きくなれば寒冷紗を取り外しても大丈夫です。
あとは大根の白い部分が土の上から飛び出して来たら、適宜土寄せします。
12月初旬から収穫できましたが、この頃の大根はまだ辛みがあります。
やはり1月になって寒さにあたった大根の方が甘味が増します。
昨年の秋から育てた大根は、食べきれない程収穫できたので、切り干し大根を作りました。
市販されている切り干し大根よりも軟らかく、太さも自分好みに調整できるので、お勧めですよ。

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