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ハクサイが結球しない失敗をなくす|肥料のやり方と害虫防除も重要

結球ハクサイを美味しく作るには、結球を締めることが大切です。
また、約70枚?100枚という葉数のある状態に育てることが肝心です。
ここでは、そんな結球ハクサイ作りのポイントについて紹介していきたいと思います。


■種まきの適期を見極めること


関東南部以西の平坦地であれば、8月の下旬頃が適期です。
早蒔きは、暑さのため苗が育ちにくくなってしまい、病害に遭いやすい危険があります。


逆に遅蒔きにもデメリットがあり、育ち盛りを迎える頃に冬となり、
気温が低くなるため、葉の枚数の増加、肥大が不足してしまいがちです。
締まりの良い結球を作るために、種まきの適期を守るのは必須と言えます。


■ハクサイの根を考えた、肥料の手入れ


ハクサイの根っこの性質は、浅く、横に広がるというものです。
そのため、深くに肥料を入れる必要はありませんが、広く入れる必要が出てきます。


元肥は、畝全面にばらまくようにし、根の届きやすい深さ15センチ?18センチほどに、
良く耕しておきます。


涼しくなった頃に、肥料をどんどん吸収して育つハクサイですので、
元肥は、堆肥・油粕・化成肥料を与えてください。
また、追肥も忘れてはいけない管理の1つです。


追肥は、植え付け後20日の時と、40日の時、結球しはじめの時、
この3回のタイミングで行います。


ハクサイという野菜は、肥料を好む野菜となりますので、
台風など、降雨で肥料が流れてしまった時などに補うのも忘れないでください。


■ハクサイの害虫防除について


アブラナ科の野菜は、害虫の被害に遭いやすいと言えます。
防除には、べたがけ資材が1番有効だと言えます。


育苗?植え付け後、株同士の葉が重なるまでべたがけ資材を使えば、
ほほ、無農薬で育てることも出来ます。



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