スポンサードリンク

家庭菜園栽培の基本

ナス科の野菜|じゃがいも、トマト、なすは連作障害の対策を

家庭菜園栽培の基本コメント(0)トラックバック(0)

veg078-s.jpg

ナス科 植物は大きくいくつかの「科」に分類されます。

野菜はナス科、アブラナ科、ウリ科などが多くあり、
「科」によって特性が似ていたり、 かかりやすい病害虫が共通しています。

ナスはもちろんナス科です。

ナス科の野菜は他にもトマト、ピーマン、ジャガイモがあります。

phm06_0723-s.jpg

ナスはインド原産で、強い太陽光と高温を好む野菜です。
一年中暑い熱帯では、季節を選ばず花をつけます。
ナス科植物は一定の葉の数ごとに花を咲かせ、
実をつける性質を備えています。

日本のように四季のあるようなところでは
暑い時期に実がなるようなタイミングで、
苗を作り、樹を大きく育てなければ、うまく実がつきません。

日本で春に植え付ける野菜にナス科野菜が多いのはこのためです。
また、ナス科野菜の共通の病気に 青枯病という土壌伝染性病害があります。
収穫目前にして、急激にしおれ、枯れてしまう厄介な病気です。

いったん青枯病が発生すると、 しばらくその土では、
ナスはもちろんナス科野菜も作れません。

ジャガイモもナス科なの?というかたは結構多いです。

gum03_ph05049-s.jpg

だからジャガイモの作った後には
ナスやピーマン、トマトは作らないようにしましょう。

このように「科」を知っておくことは
家庭菜園での作業や栽培管理をするうえで有効です。

家庭菜園でこれから栽培しようとしている野菜が

どの科なのか?

どの仲間なのか?

をきちんと把握して栽培計画を立てましょう。




このブログ記事と同じカテゴリのブログ記事

栽培環境で野菜の品質は変わる

肥料の成分・種類ごとの働き|家庭菜園で上手な野菜作り

よい野菜の見分け方|新鮮野菜を食べよう

家庭菜園での育苗方法|気候にあった栽培が基本

家庭菜園の種まき|種子の発芽特性を理解する

支柱立て|風で倒れたり、折れたりするのを防ぐ

種のまき方|種子の特性を理解して上手に発芽させよう

肥料の性質|家庭菜園で肥料を上手に使う

家庭菜園で作る野菜に必要な養分

TOPPAGE  TOP