初心者でも簡単!家庭菜園の作り方

家庭菜園は初心者でも簡単にできます。家庭菜園で自分で作る野菜はおいしい! でもやりかたがわからない人に土作りの方法から肥料の施し方、種蒔きや苗の植付けから、 収穫までの育て方や土や水の管理の仕方、便利なガーデニング用品など紹介します。

家庭菜園栽培の基本

家庭菜園の野菜収穫後の後片付け|土壌中に残った茎葉を残さないこと

投稿日:

野菜収穫後は、畑に多くの茎葉が残ります。
今日は、残った茎葉などの処理の方法について、紹介させて頂きます。

茎葉が軟弱で病害虫に侵されやすい野菜を育てていた場合は特に、
土壌中に病害虫が長く生存している可能性があります。

この病害虫というのは、次に栽培を開始した時の悪影響となりますので、
綺麗に残さず、処理することが大切です。

例えば、アブラナ科の萎黄病、ウィルスによる病気、ナス科の青枯れ病、
ウリ科のつる割病などは、土に埋まっていた茎葉、土壌などより伝染しますので、
しっかりと管理しておきます。

ネマトーダ(センチュウ)なども多くの野菜の根っこに寄生して土壌中に残ります。
根こぶ病や、根腐れ病になりやすくなってしまいますので、同様に注意したいところです。

スポンサーリンク

家庭菜園の土壌の中には、こういった病害虫に侵されやすい野菜を、
育てていることが多いため、たくさんの病害虫が生存する可能性があります。

ここで大切なのは、土壌中に残った茎葉を残さないことです。
少量で乾きやすいものであれば、焼却してしまうのが1番の方法と言えますが、
大量にある場合は、他の材料と合わせ、堆肥を作るのも良いでしょう。

マメ科、イネ科、サツマイモなどの野菜は病害虫が少ないと言えます。
土壌微生物を多様化し、良い土壌を作ってくれる野菜とも言えますので、
家庭菜園の輪作として作付けして、茎葉・根を畑に入れておくと良いかと思います。

スポンサーリンク

-家庭菜園栽培の基本
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

野菜つくり

種子の保存方法|余った種は貯蔵して来年の種まきに使おう

種まきの適期くらいに購入した種や、自家採種した種は、 そのシーズンに使い切れないこともしばしばあります。 家庭菜園は、全ての人が広いスペースを持っているわけではありませんし、 色々な野菜を育てたいとい …

no image

支柱立て|風で倒れたり、折れたりするのを防ぐ

家庭菜園の野菜は、葉の大きさに比べて茎やツルが弱く、風で倒れたり折れやすいものが多いです。  トマトやナス、キュウリ、オクラなどの果菜類や、ツルインゲンやエンドウ、ヤマイモなどのツル性のもの、葉菜類で …

no image

家庭菜園で種が余ることありますよね?|野菜種子の上手な保存方法

購入した種子が、余ってしまうことってありますよね。 小さな自家菜園であれば、良くあることだと思いますが、来年もこの種子を 利用するには、しっかりと貯蔵しておく必要があります。 新品種の物や、あまり出回 …

no image

スプラウト野菜の育て方|簡単に作れて栄養価も高い

スプラウトとは、植物の芽が出たばかりのものをさします。種子には、生長するために必要な栄養分が蓄えられていますが、発芽した事によって、新しいミネラルやビタミンが作られるのです。 そのため、発芽直後のスプ …

no image

家庭菜園の連作障害対策|同じ野菜を続けて栽培してはいけません

家庭菜園での連作障害を考えると エンドウ、スイカ、ナスのように 6?7年も間隔をあけて栽培しなければならないものもあり、 小面積の家庭菜園ではたちまち野菜が作れなくなってしまいます。 家庭菜園のせまい …