初心者でも簡単!家庭菜園の作り方

家庭菜園は初心者でも簡単にできます。家庭菜園で自分で作る野菜はおいしい! でもやりかたがわからない人に土作りの方法から肥料の施し方、種蒔きや苗の植付けから、 収穫までの育て方や土や水の管理の仕方、便利なガーデニング用品など紹介します。

家庭菜園栽培の基本 種まき 育苗

家庭菜園での間引き、整枝、摘葉のやり方|苗作りのポイント

投稿日:

苗作りとして育苗箱に種まきをしたり、畑に直に種子をまく場合は、
通常は、1箇所にまくこととなりますので、発芽する時に密生状態となります。
また、小さいうちの野菜というのは、この状態の方が、
お互いをかばい合って育っていくため、育ちやすいと言えますが、
密生にしたままとすると、競合しあって、生長を阻害しあいます。
そうならないために、必要な作業として間引きが行われます。
間引きは、1回ではなく、2?3回行なって、生育を促すようにするのが理想です。
ダイコンの場合を例にとると、本葉1枚の頃に1回目の間引きを、
本葉3?4枚の頃に2回目の間引きを、本葉6?7枚の頃に3回目の間引きをと、
3回に分けて行うようにするのが、ポイントです。
1回目は、不整形のもの、大きすぎるものなどを除外するようにして、
健康で整った子葉のある株を残すようにします。
いつまでも、混み過ぎた密生状態が続くと、根の肥大ができなくなり、
形が悪くなってしまいますので、注意してください。
果菜類に関しては、摘心、整枝、摘葉の作業を行います。
各葉っぱそれぞれに日光の光が当たるようにして、着果数に応じた、
十分な葉の枚数を確保することが大切になります。
キュウリの場合は、主枝・子つる・孫つる、
トマトの場合は、主枝の1本仕立て、ナス、ピーマン、カボチャなどの野菜は、
主枝・側枝2?3本仕立てと、整枝の方法はそれぞれ違いますので注意してください。
茎葉の育ちが盛んとなり、葉っぱが混みあうようになってきたら、
日陰となる葉、病害虫にかかった葉、老化した葉などを随時、摘葉して、
通気性、採光性を良くしてあげるようにしてください。
尚、内側に伸びてくる側枝は、葉の混みあいの原因となるので、
茎の中より、切り取ってしまうのも重要です。

スポンサーリンク

-家庭菜園栽培の基本, 種まき, 育苗
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

家庭菜園 トマト

暑さに強い野菜と寒さに強い野菜|高温性野菜と低温性野菜の違い

野菜は、低温性野菜と高温性野菜に分けられます。 それらは、各野菜の生育最高温度、最低温度を知ることによって、 知ることが出来ます。 スポンサーリンク

no image

料理によって品種を選ぶのも家庭菜園の楽しみのひとつ

品種は、どのようにして食べるかによっても変わります。特にトマトや、じゃがいもなどに言えることですが、じゃがいもであれば、煮くずれしにくい煮込み料理に適したもの、そうでないものなどがあります。 トマトの …

野菜つくり

種子の保存方法|余った種は貯蔵して来年の種まきに使おう

種まきの適期くらいに購入した種や、自家採種した種は、 そのシーズンに使い切れないこともしばしばあります。 家庭菜園は、全ての人が広いスペースを持っているわけではありませんし、 色々な野菜を育てたいとい …

no image

肥料の成分・種類ごとの働き|家庭菜園で上手な野菜作り

肥料の成分・種類の働きを知っていますか? 多量必須元素(人間の食べ物にたとえると、主食) 窒素(N):原形質の主成分であるたんぱく質の構成元素      (人間の食べ物でたとえると、炭水化物、米、パン …

野菜つくり

栽培期間の長い野菜

栽培期間の短い野菜は、一般的に育てやすく初心者向けとされていますが、 栽培期間が長いからといって、一概に育てるのが難しいということではありません。 ただし、栽培期間が長くなればなるほど、手間がかかると …

カテゴリー

最近のコメント