夏の夕方に水やりをするメリット|害虫防除に防除にもなる

夏場は、私たちも暑く厳しい季節を迎えますが、それは野菜も同じこと。
夏は、暑さだけではなく、害虫が増えて寄生しやすくなるので、
野菜に、気を配りながら管理をして行きたい季節です。

しかし、なかなか毎日のお手入れに時間が取れる人ばかりではないですし、
気が付いたら、野菜の茎葉に虫がついていた…なんて事もあると思います。

そんな人におすすめなのが、夕方のシャワーです。
夕方帰宅後、涼しくなった頃に、水圧の強いシャワーを茎葉にかけるだけです。

この方法は、野菜に付いたイモムシや、アブラムシ、ハダニなどを、
手を使わずに、野菜から落とすことができます。
シャワーを使った方法なので、多少スペースの広い家庭菜園でも、
あまり時間が掛からずにお手入れができます。

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この時、上からシャワーを掛けるだけでなく、葉の裏側に届くように、
下からシャワーを掛けることも忘れないようにしてください。
害虫は、良く葉の裏側にいることが多いからです。

毎日この方法をするのは大変と言えますが、定期的に行えば、
害虫の被害に遭いにくくなり、薬剤の使用量も減らすことができます。

ちなみに、昼間にこの方法を用いるのは水の温度が上がりすぎてしまい、
かえって生育を阻害することに繋がってしまいます。
ですから、涼しくなった夕方頃にやるのが基本です。

さまざまな野菜の害虫であり、特にアブラナ科につくアブラムシは、
飛来を抑えるために、銀色マルチなどを使用することをおすすめします。
また、害虫の被害を抑える資材はたくさんありますので、
そういったものもチェックしてみると良いでしょう。

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この記事を書いた人
こう

脱サラしてやりたかった農業に就農しました。
半農半IT生活を楽しんでいます。

経歴
大学院農学研究科修士課程を卒業
種苗会社で農場長をつとめ、野菜苗の生産
農業資材販売会社で肥料、農薬などを農家に販売
脱サラして就農

取得した資格
緑の安全管理士
野菜ソムリエ
施肥技術シニアマイスター
土壌医2級
JGAP指導員
毒劇物取扱者

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