べたがけの使い方|暑さ対策、防寒対策の必須アイテム

夏は、あまり新鮮な野菜がスーパーなどで手に入りにくくなりますので、
こういった時に新鮮な野菜を食べることが出来る家庭菜園は、
非常にメリットが高いと言えます。

しかし、強い日差し・高温・害虫なども活発になる季節ですので、
家庭菜園で野菜を育てるのも、難しい時期だと言えます。

こういった害から野菜を守ってくれるのがべたがけ資材です。
これは、不織布と呼ばれているものでプラスチックを細かい繊維状にし、
絡ませた布のようなものになります。

とても薄いものになりますので、軽くて持ち運びも楽であり、
非常に使い勝手が良く、家庭菜園のアイテムとしても人気です。

その軽さ故、野菜に直接かけても野菜が重みを感じることはありません。
また、網目が非常に細かいものとなっていますので、アブラムシや、
コナガといった害虫からも守ってくれるのです。

製品によって異なりますが、光線透過率は75%?90%ほどです。
強い日差しからも守ってくれ、若干ではありますが、温度を
下げる役割もあります。

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また、掛けっぱなしにしてしまっても、弱くなる心配もないので、
夏は暑さ対策として、冬は防寒対策として1年を通して必須アイテムです。

例えば、水菜や、ほうれん草、小松菜などにピッタリです。
野菜の性質や、畝のつくりなどを考えて、べたがけ・うきがけなど、
適した方法で使ってみて下さい。

また、トウモロコシなどは鳥害にあいやすいとされていますが、
これを使うことで、鳥害対策としても使うことができますよ。

使う際は、虫が入らないように隙間なくしっかりと覆うようにして、
風などで吹き飛ばされないよう、留め具をしておくと安心です。

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この記事を書いた人
こう

脱サラしてやりたかった農業に就農しました。
半農半IT生活を楽しんでいます。

経歴
大学院農学研究科修士課程を卒業
種苗会社で農場長をつとめ、野菜苗の生産
農業資材販売会社で肥料、農薬などを農家に販売
脱サラして就農

取得した資格
緑の安全管理士
野菜ソムリエ
施肥技術シニアマイスター
土壌医2級
JGAP指導員
毒劇物取扱者

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