初心者でも簡単!家庭菜園の作り方

家庭菜園は初心者でも簡単にできます。家庭菜園で自分で作る野菜はおいしい! でもやりかたがわからない人に土作りの方法から肥料の施し方、種蒔きや苗の植付けから、 収穫までの育て方や土や水の管理の仕方、便利なガーデニング用品など紹介します。

家庭菜園の土作り 肥料・堆肥

堆肥の適切な施用量|与えすぎは野菜の生育を阻害してしまいます

投稿日:

自然の場では、植物自身の落とした葉や、枯れた枝、そこに住んでいる、
動物たちの糞、遺骸などがあるため、微生物はそれらを分解し、
土に栄養分が与えられます。

有機物ができる事で団粒化し、自然の中では、ごくごく当たり前の事のように、
植物が育ちやすい状態が保たれています。

しかし、家庭菜園ではそれは行われません。
野菜は収穫され持ちだされてしまいますし、枯れるまでそこにありません。
排泄物もありませんので、どんどん畑がやせ地になっていってしまうのです。

こういった理由により、肥料が必要となるのです。
野菜が育つことは、土より栄養分(元素)を吸収していることとイコールです。
肥料を補給して、土の栄養分を確保しなければなりません。

スポンサーリンク

しかし、肥料を与え過ぎも良くありません。
私たち人間と同じように、あるだけ与えてしまえば丈夫には育たず、
かえって生長を阻害してしまうのです。

土の肥料の保肥力によっても多少の違いがありますが、
肥料の多すぎは、肥料焼けを起こし、生育不良、発芽障害を引き起こさせてしまうのです。

市販の肥料の袋には、成分量がパーセントにて表示されています。
N-P-K=6-6-6などと表示されているのがそうです。

この場合、窒素とリン酸、カリがそれぞれ6パーセント含まれています、
という表記になります。

肥料は作る野菜によっても、必要量が変わってきますので、
それぞれの野菜に適した量を、バランス良く施してあげ、
元肥・追肥を行うようにすることが大切です。

スポンサーリンク

-家庭菜園の土作り, 肥料・堆肥
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

no image

それぞれの肥料成分の野菜に対する役割|重要なのは、必要元素が全て不足しないようにすること

肥料は、大部分を根より吸収し、さまざまな物質の原料となり、野菜の生長に欠かせない、さまざまなはたらきをします。 ■窒素 窒素は、根・茎・葉の生長を促し、養分の吸収力を高め、同化作用を促進するはたらきが …

no image

肥料の成分・種類ごとの働き|家庭菜園で上手な野菜作り

肥料の成分・種類の働きを知っていますか? 多量必須元素(人間の食べ物にたとえると、主食) 窒素(N):原形質の主成分であるたんぱく質の構成元素      (人間の食べ物でたとえると、炭水化物、米、パン …

野菜つくり

家庭菜園の土作り手順2 緑肥を入れる|長い目で見た土つくり

土作りの手順2 緑肥を入れる 緑肥とは雑草や野菜の食べない部分など 植物をそのまま肥料に利用したものです 【緑の肥料(緑肥)】 ヘアリーベッチ 1kg ゆっくりと時間をかけて効いていく緑肥は 将来のた …

no image

家庭菜園で緑肥を投入する|時間をかけての土作り

緑肥とは雑草などの植物をそのまま肥料にしたものです。 家庭菜園でじっくりと時間をかけて効いていく緑肥は 将来のための貯金のようなものになります。 家庭菜園での緑肥は必ずやらなければいけないことではあり …

no image

肥料の性質|家庭菜園で肥料を上手に使う

一般に用いられる肥料には、作物が生育するのに必要な成分が含まれています。 肥料の3要素と呼べれている窒素(N)リン酸(P)カリウム(K)には次のような特徴があります。 窒 素(N):野菜の茎や葉をつく …

カテゴリー

最近のコメント