家庭菜園の堆肥の使い方|充分に完熟した堆肥を使うように

家庭菜園 堆肥 使い方 家庭菜園の土作り

落ち葉や、藁などを使った植物質堆肥は、肥料分が少ないので、
過剰に入れすぎなければ、たくさん入れても肥料焼けの心配がありません。

植物質堆肥を土に混ぜ込むと、徐々に分解され、フカフカの、
団粒構造の土を作り出すことが出来ます。

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しかし、植物質堆肥はなかなか自分で作ることはできませんし、
入手しにくいと言えます。
そのため、少なくとも、1平方メートルあたり2?3キロほどは、
1年に1度施せるように前もって、準備しておきましょう。

1年に1度、その程度でも施しておけば、土の状態は保たれ、
土壌有機物の多く、団粒構造の良い畑を作っていくことができます。

植物質堆肥を施す目安は、冬?春にかけてです。
全面に散らすようにして、しっかりと均等になるよう混ぜ合わせます。

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一緒に過リン酸石灰を全体の5パーセントほど入れておくと、
より、効果に期待できます。

家畜糞堆肥を使う場合は、肥料の施しすぎに注意します。
窒素分、カリ分の多い家畜糞堆肥は、1度に入れすぎてしまうと、
生長が茎や葉に集中し、開花や結実が見られなくなってしまいます。

土作りは、作付の前に行いますが、1平方メートルあたり20グラムほど、
牛糞、鶏糞などの違いにより多少の量は異なりますが、
多すぎないように充分に注意してください。

また、石灰や熔リンなどと一緒に与えないように注意し、
土作りの基本を忘れないようにしましょう。

未熟な堆肥を施すと、野菜作りに失敗してしまいますので、
堆肥を施す時は、充分に完熟した堆肥を使うようにしてください。

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この記事を書いた人
こう

脱サラしてやりたかった農業に就農しました。
半農半IT生活を楽しんでいます。

経歴
大学院農学研究科修士課程を卒業
種苗会社で農場長をつとめ、野菜苗の生産
農業資材販売会社で肥料、農薬などを農家に販売
脱サラして就農

取得した資格
緑の安全管理士
野菜ソムリエ
施肥技術シニアマイスター
土壌医2級
JGAP指導員
毒劇物取扱者

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