マルチングのデメリット

それぞれの資材によって異なる効果を発揮する場合もありますが、
一般的に地温の上昇、土の乾燥を防ぐ役割、雑草防止などに利用されます。

■マルチングの主な効果について

・乾燥防止
地面を覆うことにより、水の蒸発を抑えることができます。

・地温の調節
地温の低い時期に、地温をあげることができたり、夏の暑い時期などに、
地温を上げ過ぎないようにすることができます。

・土の固結
雨や風などによる直接的な被害を受けにくくなりますので、
団粒構造を保つことができ、土壌を良い環境にすることができます。

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・肥料の流失防止
肥料分は、降雨とともに流れでてしまうことがありますが、
マルチングをすることで、それを予防することができます。

・病害虫の防除
土の跳ね上がり、シルバーマルチを利用したアブラムシの防除など、
病害虫防除目的で使われることも多くあります。

・雑草防止
直射日光が当たらなくなるので、雑草の種の発芽を抑えることができます。

■マルチングのデメリット

マルチングは、風に飛ばされないようにしっかりと押さえておく事が必要です。
また、管理がしにくくなるため、肥料を追肥する際などは、1度マルチを外し、
かけ直すという作業を行う必要があります。

使用後はゴミとなってしまう点もデメリットとして挙げられますが、
上手に活用することで、家庭菜園の手間を大きくカットすることができ、
美味しい野菜を育てることができます。

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この記事を書いた人
こう

脱サラしてやりたかった農業に就農しました。
半農半IT生活を楽しんでいます。

経歴
大学院農学研究科修士課程を卒業
種苗会社で農場長をつとめ、野菜苗の生産
農業資材販売会社で肥料、農薬などを農家に販売
脱サラして就農

取得した資格
緑の安全管理士
野菜ソムリエ
施肥技術シニアマイスター
土壌医2級
JGAP指導員
毒劇物取扱者

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