初心者でも簡単!家庭菜園の作り方

家庭菜園は初心者でも簡単にできます。家庭菜園で自分で作る野菜はおいしい! でもやりかたがわからない人に土作りの方法から肥料の施し方、種蒔きや苗の植付けから、 収穫までの育て方や土や水の管理の仕方、便利なガーデニング用品など紹介します。

肥料・堆肥

肥料のやりすぎと肥料不足|与えれば与えるほど大きく育つは間違い

投稿日:

「肥料は、野菜の栄養となる部分なので、与えれば与えるほど、大きく育つ」
これは、間違いです。
 
 
確かに野菜の栄養ではありますが、私たち人間と同じように、
摂取のしすぎは、かえって生育を阻害することになってしまうのです。

スポンサーリンク

 
この時の特徴は、子葉が黄色っぽく変色し、本葉は真緑になります。
生育の段階で、この現象の出た場合は、肥料が多すぎてしまっているのかも知れません。
 
 
また、特に発芽時に影響を受けやすいので、元肥の量が、
多くなり過ぎないように注意してください。
 
 

スポンサーリンク

肥料は、何故多すぎてはいけないのか?

 
 
肥料は、必要分が欠けると生育を阻害することになりますが、
肥料を、必要分以上与えても、葉ばかりが旺盛になるばかりになるので、
あまり良い状況とは言えません。
 
 
特に、ダイコンやカブなどは、食べる部分は育ちませんので、意味がありません。
果菜類の肥料が多すぎてしまうと、果実を付けにくくなりますので、
充分に注意してください。
 
 
何故、肥料が多すぎてはいけないのか?というところですが、
土に含まれる塩類濃度が高くなってしまうため、土壌のバランスが崩れ、
根が水分を吸収しにくい状態になってしまうのです。
 
 

肥料をあまり必要としない野菜

 
 
マメ科の野菜などは、根粒菌のはたらきがあるため、
それほど肥料が必要となりません。
 
 
そのため、肥料過多になりやすく、蔓ボケを起こす可能性も高いです。
それぞれの適切な量の肥料を施すことが最も大切となりますので、
野菜を育てる前には、元肥の量を改めて確認してみてください。

スポンサーリンク

-肥料・堆肥
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

no image

肥料の三大要素|化成肥料と有機質肥料

肥料を使えば、よりたくさんの野菜を収穫でき、野菜を美味しく食べることができます。土にもたくさんの種類がありますが、肥料もたくさんの種類がありますので、家庭菜園初心者の方は、どれを選べばいいか迷ってしま …

no image

それぞれの肥料成分の野菜に対する役割|重要なのは、必要元素が全て不足しないようにすること

肥料は、大部分を根より吸収し、さまざまな物質の原料となり、野菜の生長に欠かせない、さまざまなはたらきをします。 ■窒素 窒素は、根・茎・葉の生長を促し、養分の吸収力を高め、同化作用を促進するはたらきが …

no image

ポイント5 肥料のやりすぎに注意する|家庭菜園の病害虫防除

家庭菜園の野菜は肥料(窒素N)が多いと病害虫の被害を受けるリスクが高まります 肥料は適正に与えれば大丈夫ですが、野菜作りをはじめたばかりで、肥料の与える量が分からない場合は肥料は控えめにと考えていたほ …

no image

野菜に必要なカルシウム(Ca)|三要素の次に吸収量の多い成分

カルシウム(Ca)はほとんどの生物にとって必要不可欠な重要な役割を担っていますカルシウムは骨、歯のような硬い構造を作る主要な成分となています 人間の体重の約2%はカルシウムですカルシウムの99%は骨と …

野菜つくり

家庭菜園での堆肥の効果|土壌の団粒構造を作りやすくする

土作りをする上で重要な堆肥の効果には、どんなものがあるのでしょうか? 下記にそのポイントをまとめましたので、参考にしてみてください。 スポンサーリンク

カテゴリー

最近のコメント