初心者でも簡単!家庭菜園の作り方

家庭菜園は初心者でも簡単にできます。家庭菜園で自分で作る野菜はおいしい! でもやりかたがわからない人に土作りの方法から肥料の施し方、種蒔きや苗の植付けから、 収穫までの育て方や土や水の管理の仕方、便利なガーデニング用品など紹介します。

家庭菜園栽培の基本 種まき

種子の保存方法|余った種は貯蔵して来年の種まきに使おう

投稿日:

種まきの適期くらいに購入した種や、自家採種した種は、
そのシーズンに使い切れないこともしばしばあります。

家庭菜園は、全ての人が広いスペースを持っているわけではありませんし、
色々な野菜を育てたいという人も多いため、仕方がありません。

また、1袋に大量に入っている種子袋や、まとめ売りなどもありますので、
残ってしまったという経験をされた方も多いのではないでしょうか?

スポンサーリンク

そんな時、種を捨ててしまうか悩む人も多いといいますが、
余った種は、貯蔵して、来年の種まき用として、再来年に植えるためなど、
きちんと残しておくことをお勧めします。

ニンジン・ミツバ・ネギ・タマネギなどの野菜は、発芽年限が1年ですが、
豆類や、ナスなどは、2-3年の発芽年限があります。

この年数というのは、時がたてばたつほど発芽率が低くなるため、
早く使った方が確実に発芽するという考えは正しいです。

しかし、貯蔵した場合も正しい方法をもってすれば、
充分にその種子を活かすことが出来るのです。

スポンサーリンク

まず、種子を乾燥させることです。
理想としては、湿度が30%未満の低温下におくことです。

こうすれば、種子の消耗を防ぐことが出来るので、発芽率の低下を、
おさえることが出来るのです。

例えば、海苔やお茶っ葉が入っていた空き缶の中、
お菓子などに含まれる乾燥剤などと一緒に入れテープで封をします。

これを野菜貯蔵室や、地下の収納庫などに置いて保管をします。
種子自体も乾燥させる方が良いですので、貯蔵の前に、
天日干しをしておいてください。

貯蔵した種子の使い方ですが、種まきの直前に開封した後、
すぐに種まきをするのがポイントです。

これは、水分を吸わせないためです。
こうすることで発芽力を保つことが出来ますので、去年の種子でも、
充分に育てることが出来るのです。

この方法を用いれば、発芽年限が1年と指定されているネギなどの野菜でも、
3-4年ほどは、同じ種を用いて栽培をはじめることが出来るので、
是非、余った種の有効活用をしてみてください。

スポンサーリンク

-家庭菜園栽培の基本, 種まき
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

no image

いい苗の選び方|苗選びが家庭菜園成功のコツ

苗を購入する時や、育苗後、定植に良い苗を選ぶポイントをまとめました。下記を参考に、良いものを畑に植えて、丈夫に育てて行きましょう。 ■育苗後の苗・市販されている苗の選び方 ・茎が丈夫に育っていて、しっ …

no image

家庭菜園でできるトンネル栽培|葉菜類を育てる

秋野菜の収穫期を迎えた頃になったら、トンネル栽培で育てられる、 野菜の種まきを行いましょう。 ほうれん草、小かぶ、春菊、小松菜などがその時期を種まきの適期とする、 代表的な野菜です。露地まきは、冬どり …

no image

家庭菜園で種が余ることありますよね?|野菜種子の上手な保存方法

購入した種子が、余ってしまうことってありますよね。 小さな自家菜園であれば、良くあることだと思いますが、来年もこの種子を 利用するには、しっかりと貯蔵しておく必要があります。 新品種の物や、あまり出回 …

no image

支柱立て|風で倒れたり、折れたりするのを防ぐ

家庭菜園の野菜は、葉の大きさに比べて茎やツルが弱く、風で倒れたり折れやすいものが多いです。  トマトやナス、キュウリ、オクラなどの果菜類や、ツルインゲンやエンドウ、ヤマイモなどのツル性のもの、葉菜類で …

no image

野菜の生育温度|品目ごとに適した温度で育てるとうまくいく

野菜には、それぞれ生育に適した温度というものがあります。寒さに強く、秋蒔きをするダイコンや、ハクサイ、ネギなどの場合は、生育適温が15?20度となるのに対して、暑さに強く、春蒔きをするキュウリ、トマト …