初心者でも簡単!家庭菜園の作り方

家庭菜園は初心者でも簡単にできます。家庭菜園で自分で作る野菜はおいしい! でもやりかたがわからない人に土作りの方法から肥料の施し方、種蒔きや苗の植付けから、 収穫までの育て方や土や水の管理の仕方、便利なガーデニング用品など紹介します。

家庭菜園での農薬の使い方

家庭菜園での農薬の上手な使い方|適した場所に適量を散布

投稿日:

病害虫の発生を予防するのは、栽培した野菜をたくさん収穫するため、
美味しい野菜を収穫するために、絶対に必要な事柄です。
ここでは、いくつかのポイントを紹介したいと思います。

■病害虫の発生を防除するために必要なポイント

1.病害虫が発生しない、感染しない環境を作る
生育場所周辺は、綺麗にしておくのがポイントの1つです。
野菜の残りかすは勿論のこと、雑草・石などもこまめにお手入れしましょう。

2.病害虫の被害に遭わないような強い野菜をつくる
種まきを適した時期に行うこと、畑に移植する適期を間違えない事、
日当たり、風、水、肥料さまざまな面で野菜を強く育てていきます。

3.病気・害虫から守るために、資材などの防除アイテムを使う
コンパニオンプランツを使う、防虫ネットや、ベタ掛け資材、
反射フィルム、間作など色々な方法をもって、病害虫の防除をしましょう。

4.良く観察をすること
被害を最小限に抑えること、被害にすぐ気付き対処ができることは、
感染や、発生を広げないためにも、絶対に必要なポイントとなります。

また、農薬を使う方法も紹介しておきます。
農薬を使う時は、基本的に急所を重点的に狙うことをお勧めします。

スポンサーリンク

病害虫は畑全体に一度に出るものではなく、1箇所などに出た後、
徐々に広がっていくものですので、早期発見を心掛け、
適した場所に適した量だけを使うのが、ポイントとなります。

また、病害虫といってもさまざまありますので、それに対して、
正しい対応が出来るかどうかも重要です。

薬剤にも色々ありますので、作物によって使用料が異なったり、
回数が異なったり、収穫前に散布出来るのかなどの違いがありますので、
説明書を良く読んだ上で使うようにしてください。

乳剤・水和剤を使う場合は、水の量にも注目してください。
生育盛りのトマトや、キュウリなどでは1株あたり100?200ミリリットル、
ハクサイやキャベツなどでは30?50ミリリットルが妥当です。

散布をする際の噴霧器ですが、害虫であれば害虫の居る場所、
病気であれば、病斑が出ている箇所、土のはね上がりが懸念される場所
などを重点的に散布していきます。

はじめは、噴霧される口を上向きにして葉の裏にかけるようにして、
使っていきます。徐々に上の葉にかけるように向かい、
最後に葉の表面に噴霧するようにしてください。

細かい霧状の水滴が葉に全体的に噴霧出来ている状態が良く、
雫が落ちてくるようである状態は、散布のしすぎが考えられます。
しっかりと薬剤が葉にとどまるように注意しながら与えるようにしてください。

スポンサーリンク

-家庭菜園での農薬の使い方
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

no image

野菜の虫除けを化学農薬以外で対策|家庭菜園の害虫防除

木酢液などの天然物質と同じ成分を使ったものでも、病害虫から野菜を守る効果を得ることができます。 ただし、一般的な薬剤とは異なるものですから、その効果は緩やかです。劇的な効果は期待できませんので、生育初 …

野菜つくり

農薬散布に適した時間帯|家庭菜園での農薬の使い方

薬剤の散布に良い時間帯は、朝のまだ気温の低い時です。 特に、害虫の被害の増える夏場は薬剤を散布することも多いと思いますが、 この時期の日中に作業するのは、体力的にも厳しい作業となります。 スポンサーリ …

no image

農薬散布時の服装|家庭菜園での農薬の使い方

家庭菜園の作業は、非常に汚れるものとなりますので、 家庭菜園の作業用として、洋服を取り替えている人も多いと思います。 加えて、薬剤の散布時には、薬剤散布用の服装をする事が必要です。 基本的には、お肌に …

no image

農薬の残液の処理方法|有効期限にも注意しましょう

薬剤の散布液は、適量を計測して使用することが鉄則です。 また一度、希釈した薬剤というのは保存のきかないものとなりますので、 元に戻したり、保存してまた使用することのないようにします。 そのためにも、余 …

no image

家庭菜園で無農薬栽培で野菜を育てる方法|化学農薬を使いたくない場合

化学農薬というのは基本的に既になってしまった病気や、既に発生してしまった害虫を殺すために必要とする対症療法的なものになります。 普段から病気にかからないような工夫や、害虫が発生しないように心がけておけ …

カテゴリー

最近のコメント