初心者でも簡単!家庭菜園の作り方

家庭菜園は初心者でも簡単にできます。家庭菜園で自分で作る野菜はおいしい! でもやりかたがわからない人に土作りの方法から肥料の施し方、種蒔きや苗の植付けから、 収穫までの育て方や土や水の管理の仕方、便利なガーデニング用品など紹介します。

家庭菜園栽培の基本 育苗

家庭菜園で苗からはじめる野菜作り|移植栽培のメリット

投稿日:

セルトレイや、育苗箱、ポットなどを使って苗をある程度育てた後、
畑に移し替えて育てる方法を、移植栽培といいます。

育苗箱を使う場合は、本葉が2枚?3枚ほどとなるまでに、
ポットに鉢上げを行い、その後、コンテナや、畑に定植させます。
ポリポットに種を蒔いた場合は、そのまま定植させる方法もあります。

■移植栽培のメリットについて

・苗の管理が行き届きやすい

種まき後は、土が乾燥しないよう、適度に水やりを行う必要があります。
それほど大変な作業と言うわけではありませんが、良く観察することが必要なため、
移植栽培の方が、管理がしやすいと言えます。

また、間引きに関しても同じ事が言えます。
発芽後の間引きは重要なお手入れとなりますが、育苗箱や、セルトレイ、
ポットを使えば、狭い範囲での管理が可能となり、手間が掛かりません。

スポンサーリンク

・育苗中は、畑で違う野菜を育てられる

家庭菜園の場合、限られたスペースを上手に使いながら、
野菜を育てている人がほとんどかと思います。
育苗中は畑が空くというのは、非常にメリットになるのではないでしょうか?

・露地栽培と比較して収穫が早い

直播きの場合は、発芽の適温に合わせて種まきを行いますが、
育苗箱などを使う方法は、持ち運びが出来るものとなりますので、
発芽にとって良い環境を確保しやすくなると言えます。

直播栽培でなければならない野菜もありますが、多くの野菜が、
移植栽培可能となりますので、上手に取り入れて家庭菜園を楽しんでみてください。

スポンサーリンク

-家庭菜園栽培の基本, 育苗
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

野菜つくり

種子の保存方法|余った種は貯蔵して来年の種まきに使おう

種まきの適期くらいに購入した種や、自家採種した種は、 そのシーズンに使い切れないこともしばしばあります。 家庭菜園は、全ての人が広いスペースを持っているわけではありませんし、 色々な野菜を育てたいとい …

no image

家庭菜園での野菜栽培と環境条件について(温度、日当たり、風通し、土壌)

野菜は、植物です。そのため、草花と同じよう、栽培環境による影響は大きく、温度や湿度、日当たりや、風通し、水はけの良さなどを注意してみる必要があります。 ■温度に関して 野菜は生長は勿論、発芽にも適温と …

no image

肥料の成分・種類ごとの働き|家庭菜園で上手な野菜作り

肥料の成分・種類の働きを知っていますか? 多量必須元素(人間の食べ物にたとえると、主食) 窒素(N):原形質の主成分であるたんぱく質の構成元素      (人間の食べ物でたとえると、炭水化物、米、パン …

no image

家庭菜園の中耕と夏の雑草対策|野菜の生育に対しての効果は絶大

夏の雑草対策は草が伸びてからでは作業も大変になってしまいます草が大きくなってからではタイミングが遅いのです  草取りの道具は鋤簾を使います鋤簾で土の表面をひっかくようにしてけずり草かきをします雑草は根 …

no image

家庭菜園の楽しみ方|菜園で作る野菜の選び方のポイント

家庭菜園では、どんな野菜を作りたいと考えますか?自宅の菜園では、どんな野菜を作るかが楽しみの1つでもあります。 ■菜園で作る野菜の選び方のポイント ・食卓に並べやすく、いつも良く購入している野菜を育て …

カテゴリー

最近のコメント