初心者でも簡単!家庭菜園の作り方

家庭菜園は初心者でも簡単にできます。家庭菜園で自分で作る野菜はおいしい! でもやりかたがわからない人に土作りの方法から肥料の施し方、種蒔きや苗の植付けから、 収穫までの育て方や土や水の管理の仕方、便利なガーデニング用品など紹介します。

家庭菜園ブログコラム

日本の野菜の食文化|大根は原産地は地中海だけど日本で広く普及した

投稿日:

日本は昔、「野菜を生で食べる」と言う習慣がありませんでした。
これは、肥料として人糞や、人尿、未完熟堆肥などを利用してきたためです。

アメリカや、ヨーロッパは肉を中心として生活をしてきたため、
早くより、生野菜の重要さに気付き、サラダなどとして食べてきたようです。

このように、野菜というのは、その地域の食文化にも大きく影響を与え、
徐々に好まれるようになりました。また、原産地を中心として広まった野菜は、
その野菜を使った独特の食文化も生み出しました。

■品種改良によって、日本でも広まった野菜

サラダ、漬物、煮物、さまざまな活用法のあるダイコンは、
地中海沿岸地域を原産とする野菜です。この時は肥大したいわゆる
「ダイコン」ではなかったものの、その後、中国に渡って現在のダイコンの形となりました。

スポンサーリンク

日本に渡ったのは、10世紀頃と言われていますが、
それ以降、日本ではさまざまな地域で、ダイコンの品種改良が進みました。
こうして、日本でもダイコンが一般的な野菜として食卓に取り入れられるようになったのです。

また、ほうれん草にも同じ事が言えます。
ほうれん草はもともと、東洋のものと、西洋のものの2種類があったようですが、
明治時代に西洋ほうれん草が導入されたことで、広まったそうです。

元々の東洋のほうれん草は、春?夏の栽培が不可能とされてましたが、
西洋との交雑種とすることで、1年中食べれるようになり、
徐々に、日本に根強い人気が生まれていったようです。

スポンサーリンク

-家庭菜園ブログコラム
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

no image

ソラマメを栽培しています

母は無類のそらまめ好きで、料理のあしらいとしてでなく、 塩と砂糖と、少しの醤油で煮て、オヤツに食べます。 オヤツというより、時季にはほとんど主食です。 ちょっとずつ買ってきてもラチがあかないような食べ …

no image

家庭菜園は小さい子どもの食育に|野菜嫌いにも良い影響がある

小さい子供の居るご家庭には、特に家庭菜園の趣味はおすすめです。 なかなか家庭菜園の作業は、味わうことのできないものですから、 子供の成長にとても良いと思います。 実際、私の畑仲間の小学生のお子さんは、 …

野菜つくり

野菜と穀物の定義とは?

野菜は、簡単な調理や、生で食べる事の出来る一年生の草本植物とされています。 これに対して、穀物はどのように定義されているのでしょうか? スポンサーリンク

no image

野菜の原産地を知ることは野菜の特徴をより理解する手掛かりとなる

日本で栽培されている野菜は、日本の高温多湿な環境にも適するよう、品種改良が盛んに行われており、野菜の育てやすさというのは、年々上がってきていると言えます。 しかし、野菜が元々持ちあわせる生理や生態など …

no image

家庭菜園で採りたてのキュウリはすごくおいしい

家庭菜園で栽培した採りたてのきゅうりのおいしさは格別です。 野菜を育てない人には、決して分からない最高の味です。 言い過ぎかもしれませんがおいしいきゅうりを食べるために野菜作りをしているようなものです …

カテゴリー

最近のコメント