初心者でも簡単!家庭菜園の作り方

家庭菜園は初心者でも簡単にできます。家庭菜園で自分で作る野菜はおいしい! でもやりかたがわからない人に土作りの方法から肥料の施し方、種蒔きや苗の植付けから、 収穫までの育て方や土や水の管理の仕方、便利なガーデニング用品など紹介します。

土の役割 家庭菜園の土作り

団粒構造の土とは?|家庭菜園の野菜作りに最適の土

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土には粘土質のものや砂のようなものまで
いろいろなものがあります

家庭菜園での野菜作りに適しているのは
団粒構造とよばれている土です

団粒構造とは土の粒がくっついて
小さな団子状になっている状態のことで
土の団子と団子の間には隙間があり、
通気性や排水性がいいのが特徴です

また一つ一つの土の団子が
水分を蓄えるので保水性もよくなります

このような団粒構造の土を作っているのは
微生物やみみずなどの土の中にすむ生き物たちです

土壌生物の活動によって土の中にある
枯葉や生物の死骸などの有機物が分解され
土壌生物の出す粘液やふんなどが土と土を結び付けて
団粒構造となります

家庭菜園の畑に堆肥を入れると堆肥をえさにして
土壌生物の活動が盛んになり土が団粒化していきます

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土壌生物がたくさん増えると
バランスがとれた豊かな土壌になり
特定の病原菌などが増加することができなくなるため
病害虫の予防にもなります

⇒家庭菜園の土作り手順

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-土の役割, 家庭菜園の土作り
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