団粒構造の土とは?|家庭菜園の野菜作りに最適の土

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土には粘土質のものや砂のようなものまで
いろいろなものがあります

家庭菜園での野菜作りに適しているのは
団粒構造とよばれている土です

団粒構造とは土の粒がくっついて
小さな団子状になっている状態のことで
土の団子と団子の間には隙間があり、
通気性や排水性がいいのが特徴です

また一つ一つの土の団子が
水分を蓄えるので保水性もよくなります

このような団粒構造の土を作っているのは
微生物やみみずなどの土の中にすむ生き物たちです

土壌生物の活動によって土の中にある
枯葉や生物の死骸などの有機物が分解され
土壌生物の出す粘液やふんなどが土と土を結び付けて
団粒構造となります

家庭菜園の畑に堆肥を入れると堆肥をえさにして
土壌生物の活動が盛んになり土が団粒化していきます

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土壌生物がたくさん増えると
バランスがとれた豊かな土壌になり
特定の病原菌などが増加することができなくなるため
病害虫の予防にもなります

⇒家庭菜園の土作り手順

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この記事を書いた人
こう

脱サラしてやりたかった農業に就農しました。
半農半IT生活を楽しんでいます。

経歴
大学院農学研究科修士課程を卒業
種苗会社で農場長をつとめ、野菜苗の生産
農業資材販売会社で肥料、農薬などを農家に販売
脱サラして就農

取得した資格
緑の安全管理士
野菜ソムリエ
施肥技術シニアマイスター
土壌医2級
JGAP指導員
毒劇物取扱者

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