肥料の成分・種類ごとの働き|家庭菜園で上手な野菜作り

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肥料の成分・種類の働きを知っていますか?

多量必須元素(人間の食べ物にたとえると、主食)

窒素(N):原形質の主成分であるたんぱく質の構成元素
      (人間の食べ物でたとえると、炭水化物、米、パン)
     
リン酸(P):植物体内での代謝作用において重要な役割をおこなう。
      (人間の食べ物でたとえると、たんぱく質、肉、魚)

カリウム(K):養分を成長点に運ぶ。植物を強固にし、病害抵抗性を高める
      (人間の食べ物でたとえると、脂質、バター、サラダ油)

カルシウム(Ca):細胞同士の結合や固体の強度を増す。
      (人間の食べ物でたとえると、野菜(灰分、無機成分))

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マグネシウム(Mg):葉緑素の構成成分。日照不足で施用効果が大きい。
      (人間の食べ物でたとえると、野菜(灰分、無機成分))

微量必須元素(人間の食べ物にたとえると、ビタミンA、C、E、K)

硫黄(S):含硫アミノ酸の構成成分。ユリ科の作物で施用効果が高い。

鉄(Fe):葉緑素の合成、呼吸作用に関連。

マンガン(Mn):光合成やビタミンCの生成に関与している。

亜鉛(Zn):酸化還元の酵素作用に関与している。

銅(Cu):各種酵素の作用に関与している。

モリブデン(Mo):硝酸還元酵素の主成分。

ホウ素(B):細胞壁の成分。糖の移行、拡散の退社に関与。

塩素(Cl):繊維の形成。

ケイ酸(Si):表皮組織のケイ質化に関与

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この記事を書いた人
こう

脱サラしてやりたかった農業に就農しました。
半農半IT生活を楽しんでいます。

経歴
大学院農学研究科修士課程を卒業
種苗会社で農場長をつとめ、野菜苗の生産
農業資材販売会社で肥料、農薬などを農家に販売
脱サラして就農

取得した資格
緑の安全管理士
野菜ソムリエ
施肥技術シニアマイスター
土壌医2級
JGAP指導員
毒劇物取扱者

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