初心者でも簡単!家庭菜園の作り方

家庭菜園は初心者でも簡単にできます。家庭菜園で自分で作る野菜はおいしい! でもやりかたがわからない人に土作りの方法から肥料の施し方、種蒔きや苗の植付けから、 収穫までの育て方や土や水の管理の仕方、便利なガーデニング用品など紹介します。

野菜の育て方 高菜の育て方

高菜の栽培・育て方|辛みと風味のある葉物野菜

投稿日:

タカナ(高菜)とはアブラナ科の越年草で、カラシナの変種です。
20?60cmほどの丈に成長します。

葉や茎は柔らかくて辛味があり、主に漬け物に利用されます。
日本には平安時代に中国から入ってきたといわれています。

近縁の野菜としてコマツナ、カツオナなどが知られています。
西日本一帯で広く栽培されています。

高菜は、九州でよく作られている野菜ですが、
関東や東海にも地方品種が多数存在します。

高菜は冬の寒さや霜にあわせると、葉の風味がよくなるので、
家庭菜園では秋まきがおすすめです。

春まき株は、すぐにトウ立ちするので、根ごと引き抜いて収穫しましょう。
 

高菜は酸性土壌を嫌うので、植え付け前に、石灰をきちんと施しておきましょう。

品種や栽培方法によって変化しますが、高菜の葉や茎は柔らかく辛味があります。
高菜の辛みの成分はマスタードなどと同じイソチアン酸アリルです

野菜名

科名

原産地

タカナ

アブラナ科

中央アジア

学名

英名

和名

Brassica juncea
var. integlifolia

Leaf mustard

高菜

種まき時期

定植時期

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収穫時期

8月中旬?
9月中旬

 

11月?

種子の光反応

土壌適応性

好光性種子

土壌適応性は広い

発芽温度

最低温度

発芽適温

最高温度

6℃

25℃

35℃

生育温度

最低温度

生育適温

最高温度

 

15?25℃

 

  高菜をプランターで栽培してみました

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土の役割 家庭菜園の土作り

家庭菜園の土の役割

投稿日:

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◆ 植物が倒れないように支える ◆

植物は地中に根をしっかりと張る事によって
強風などでも倒れないように
地上部にある茎や幹を支えています。

◆ 根に生育に必要な養分や水分、酸素を蓄え、供給する ◆

植物が生育し、新たな葉や茎を作ったり
花を咲かせたりするためには窒素・リン酸・カリをはじめとする
各種の養分や水が必要です。

これらは一時に多量に必要なわけではなく、
少しずつ毎日必要になります。

土には、養分や水を蓄える作用があり、
植物は必要に応じてそれらを吸収しています。

もし、蓄える作用が無いならば、
毎日肥料や水を与えなければならず、
植物を栽培することは非常に困難になります。

また植物の根は呼吸をしていますが、
土は根の呼吸に必要な酸素を与える役割も受け持っています。

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◆ 温度変化から根を守る ◆

根は物質以外にも温度にも敏感に反応します。

土の中は空気中の温度に対して
四季を通じての温度変化も少なく、
緩やかに変化するため根も影響を受けずに順応し、
植物の根を守る働きもあります。

夏や冬に鉢植えの植物を鉢のまま
地中に埋めて管理するのは、
温度変化を少なくして植物の根を守ったり、
鉢土の乾きを防いだりするためです。

◆ 緩衝作用で根を有害物質から守る ◆

植物の根は繊細であり、
ちょっとした物質でも影響を受けます。

植物の生育に悪影響を与える物質だけでなく、
有益な肥料成分でも濃い濃度の肥料が
直接根に触れると根が枯れたりすることがあります。

土はそれらの傷害をやわらげ、
急激なショックが及ばないように根を保護する働きもします。

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