初心者でも簡単!家庭菜園の作り方

家庭菜園は初心者でも簡単にできます。家庭菜園で自分で作る野菜はおいしい! でもやりかたがわからない人に土作りの方法から肥料の施し方、種蒔きや苗の植付けから、 収穫までの育て方や土や水の管理の仕方、便利なガーデニング用品など紹介します。

家庭菜園の土作り

家庭菜園の土作りで苦土石灰を使う|寒い時期の畑起こし

投稿日:

家庭菜園をはじめる方も多いですが、使える家庭菜園の面積というのは、
限られているものであり、そこに他種類の野菜を植え付けることになります。

そのため、野菜農家の方の畑と比べると土が過酷に使われているので、
土壌改良をきちんと行わなければ、上手に野菜を作ることが
出来なくなってしまいます。

野菜作りに適した土として言われるのは、水持ち・水はけがいい土です。
つまり、水やりを行った時に充分に水を蓄える力を備えていながら、
雨などの時は排水もきちんと行えるということです。

また、土の酸度や病原菌・病害虫が居ないこと、肥料が豊富
であることなどが、条件とされます。

肥料は、適切な量の肥料を与えてあげ充分に耕してあげる事で
達成ができるものでもありますので、特に心配は要りません。

畑起こしをするのであれば、冬が向いています。
越冬野菜や、トンネル栽培を除けば、育てている野菜も少ないので、
十分な面積を耕すことができます。

また、寒い気温に土を晒してあげることで風化させる事が出来、
病原菌や病害虫の駆除、雑草などを予防することができるのです。

スポンサーリンク

耕す場合は、畑の全面に苦土石灰をまきます。
通常は土が8割ほど見えなくなるくらいに均等にまき、鍬を使って、
耕していきます。

苦土石灰の量に関しては、野菜の種類によっても異なりますので、
土のpHを調べて加減するのがベストです。

⇒土壌のpH測定

耕す作業が終わった後は、そのまま寒い気温や雨風に晒します。
こうすることで、風化を促すことができます。

また、冬に落ち葉・枯れ草・稲藁などを積み上げて堆肥を作るように
していく作業も重要です。春になったらこれらをまいた上で、
もう1度耕す作業を行い、土に堆肥を混ぜ込んでおきます。

このように土壌改良に力を入れていくと、次第に団粒構造となっていき、
空気や水分を適度に含んだ良い土が出来上がってくるのです。

⇒団粒構造について

また、余分となる水は排水されるようになるので、水はけも良く、
根腐れなどの心配も軽減することができるようになります。

スポンサーリンク

-家庭菜園の土作り
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

no image

アースチェック液の使い方|家庭菜園の土壌pHの測定方法

◆手軽に測定◆より良い環境で植物を育てましょうpH測定液・アースチェック5ml一目でわかる土壌… スポンサーリンク 植物にはそれぞれ栽培にてきした土壌酸度があり、適した土壌で育てることが大 …

野菜つくり

家庭菜園の堆肥作り|土作りでおいしい野菜をたくさん収穫しよう

土地の持つ生産力を高めることは、良質な野菜をたくさん収穫することに繋がります。 しかし、この生産力である地力は、野菜作りを重ねて行なっていくと、 どうしても減少してしまうものとなるため、それをサポート …

no image

ポイント1 微生物がたくさん住みつくよい土作りをする|家庭菜園の病害虫防除

家庭菜園に堆肥とくに植物性の堆肥をきちんとすきこんで土作りをすると土の中で多くの微生物が活発に活動できる状態になります 本物志向 森で生まれ育った「バーク堆肥」 サンヨーバーク (40L)■広葉樹皮の …

no image

団粒構造の土とは?|家庭菜園の野菜作りに最適の土

団粒構造とはどんなものなのか?どうすれば団粒構造ができるのかを紹介します。団粒化するためには土壌微生物の役割が重要になってきます。家庭菜園に堆肥を入れることによって土壌生物の活動が盛んになり、土が団粒化していきます。土壌生物がたくさん増えていくとバランスのとれた畑になり、病気や害虫の発生も少なくなります。

no image

カブの土つくり・畑の準備|よく耕してやわらかくする

カブは日当たり、水はけのよい場所を選んで育てます カブの根は深くまで伸びるので荒おこしはしっかり行いますできれば30?以上おこしたいです 植えつけの2週間くらい前に苦土石灰と堆肥をまいておきその後元肥 …