初心者でも簡単!家庭菜園の作り方

家庭菜園は初心者でも簡単にできます。家庭菜園で自分で作る野菜はおいしい! でもやりかたがわからない人に土作りの方法から肥料の施し方、種蒔きや苗の植付けから、 収穫までの育て方や土や水の管理の仕方、便利なガーデニング用品など紹介します。

種まき

覆土の厚さとやり方|種によって上手に土のかぶせ方を変えてあげましょう

投稿日:

種まき後は、土を被せて作業を終了することになりますが、
この時の土の被せる厚さは、種の直径に合わせて変化させるのが一般的です。

目安は、種の直径×3倍の厚さとなりますので、種が大きければ大きいほど、
被せる土の量も多くなり、小さければ小さいほど、薄く被せることになります。

スポンサーリンク

また、好光性種子であるかどうかも、大切な目安となります。
好光性種子というのは、光を好む性質の種子のことで、この性質を持つ種は、
光に当たることで、発芽を促すことができます。

例えば、ニンジンやレタス、セロリの種が好光性種子です。
これらの野菜を種から育てる場合は、なるべく光が当たりやすいように、
土を薄くかけることが、発芽を高めるポイントとなります。

スポンサーリンク

土を厚くすると、発芽不良を起こすこともありますので、
充分注意してください。

ただし、どの野菜であってもある程度の土は必要です。
好光性種子だからといって、全く土を被せないと、種が雨水で流れたり、
鳥害により、食べられてしまうこともあります。

また逆に、嫌光性種子もあります。
好光性種子とは逆で、光を好まない、暗いところで発芽率が上がるタイプです。

ダイコンや、トマト、ナスなどの野菜がこのタイプです。
種まきの場合は、しっかりと土を被せて手で軽く抑えるようにしてください。

嫌光性種子・好光性種子問わず、種まき後の水やりは重要です。
充分に水を与えて、種と土がしっかりと密着するように管理してください。

スポンサーリンク

-種まき
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

no image

カブの間引き|株間は品種によって調整する

カブの1回目の間引き時期は子葉が開ききったころです 密になっている部分や発芽の遅れて小さいカブ、ひょろひょろっと伸びているものなどを間引いて株間を揃えますこのときの株間は1?2cm程度でよいでしょう …

no image

家庭菜園の種まき|種子の発芽特性を理解する

種子の特性を理解し、発芽しやすい条件づくり、そして発芽後も生育に適した環境をつくることが大切です。 発芽の条件としては、温度、水分、酸素が必要で、発芽後は光、炭酸ガス、水分、養分によって生育が進みます …

no image

白菜の種まき|おいしいハクサイの育て方

白菜の種はうね幅100センチなら1条まき、うね幅120センチなら2条まきにします株間の目安は50?です スポンサーリンク 1か所に4?5粒ずつまいて薄く土で覆ったあとにたっぷり水をあたえます 種のまき …

no image

葉菜類の栽培のポイント|白菜やリーフレタスは直播栽培でも育苗栽培でも可能

結球レタスや、ブロッコリー、キャベツなどの葉菜類は、セルトレイや、ビニールポット、育苗箱などを使って育苗した後、定植します。また、タマネギや、ネギなども同様です。 ハクサイや、リーフレタスなどは直播栽 …

no image

ポイント3 まき時期、栽培適期を守り、健康で丈夫な苗を育てる|家庭菜園の病害虫防除

野菜の種まきや定植を適期に行うことは家庭菜園の病害虫防除につながります 野菜の栽培に適した時期というのはその野菜がもっとも健康に丈夫に育つ時期です 野菜の栽培適期に合わせて、栽培すれば病気や害虫の被害 …