初心者でも簡単!家庭菜園の作り方

家庭菜園は初心者でも簡単にできます。家庭菜園で自分で作る野菜はおいしい! でもやりかたがわからない人に土作りの方法から肥料の施し方、種蒔きや苗の植付けから、 収穫までの育て方や土や水の管理の仕方、便利なガーデニング用品など紹介します。

家庭菜園栽培の基本 肥料・堆肥

野菜の生育に適した環境|光、空気、水分、温度、栄養分の条件

投稿日:

植物に必要な要素2.jpg

野菜を育てるときに光、空気、水、温度、栄養分などの環境条件は
健全な生育をするのに重要になってきます

 

土の中で種がよく発芽するには、適切な温度、水分、酸素が必要です
発芽に理想的な土壌条件は野菜の種類により違いますが
地温で約20℃、土壌水分率で約30%、土壌空気10?20%が目安になります

 

⇒春にまく野菜の発芽までの日数と適温

 

芽が出た後に野菜がうまく育っていくためには

土の程よい地温、空気と水に加えて、光と栄養分が必要です

 

野菜が自分の体を維持し、大きく育っていくには、たんぱく質を合成しなければいけません

スポンサーリンク

たんぱく質を合成するには植物特有の光合成が必要になります

 

光はたんぱく質合成のエネルギー源として、
炭素(C)と窒素(N)はたんぱく質の構成元素として使われます

炭素は炭酸同化作用で空気中の二酸化炭素から、また窒素は土壌中から吸収します

 

しかし野菜を丈夫に育てるには、土壌中の窒素だけでは

十分な量を確保できないため、窒素は肥料によって補います

 

植物の生育には窒素以外に、リン酸やカリなどの栄養分が必要となります

また土壌水分は光合成に使われたり、栄養分を根に運ぶ役割をします

 

⇒肥料の三大要素について

⇒肥料の二次要素について

 

スポンサーリンク

-家庭菜園栽培の基本, 肥料・堆肥
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

no image

よい苗の選び方|家庭菜園での苗半作の重要性

苗半作という言葉を知っていますか? 良い苗を作ることができたら、栽培は半分成功したようなもの という意味です。 家庭菜園で野菜を作るとき苗のいいわるいはかなり重要です。 とくに実のなる野菜は苗の段階で …

家庭菜園 メロン

日照時間が少なくても栽培できる野菜|家庭菜園で野菜を上手に育てる光の条件

日当たりが良いことは、野菜を上手に育てるポイントとなります。 日当たりが良ければ、冬であれ、全体的に日光を浴びることが出来るため、 生長が良くなります。 スポンサーリンク

no image

いい苗の選び方|苗選びが家庭菜園成功のコツ

苗を購入する時や、育苗後、定植に良い苗を選ぶポイントをまとめました。下記を参考に、良いものを畑に植えて、丈夫に育てて行きましょう。 ■育苗後の苗・市販されている苗の選び方 ・茎が丈夫に育っていて、しっ …

野菜つくり

種子が発芽しないのはなぜか?|休眠と芽が出る条件について

種が完熟し、発芽力を持つまでには、基本的に、 開花→受粉→受精→結実といった経過を経ることとなります。 スポンサーリンク しかし、野菜の種類によっては、普通に種を播いただけでは、 発芽しない場合もある …

野菜つくり

季節別の野菜栽培の難易度

春-夏に育てる野菜 難易度が初級の野菜 果菜類では、ゴーヤやミニトマト、オクラなどが簡単だとされています。 根菜類では、ジャガイモ、小かぶ、ラディッシュなどが初級です。 ⇒家庭菜園で育てやすい果菜類 …