初心者でも簡単!家庭菜園の作り方

家庭菜園は初心者でも簡単にできます。家庭菜園で自分で作る野菜はおいしい! でもやりかたがわからない人に土作りの方法から肥料の施し方、種蒔きや苗の植付けから、 収穫までの育て方や土や水の管理の仕方、便利なガーデニング用品など紹介します。

家庭菜園栽培の基本

野菜の生育温度|品目ごとに適した温度で育てるとうまくいく

投稿日:

野菜には、それぞれ生育に適した温度というものがあります。
寒さに強く、秋蒔きをするダイコンや、ハクサイ、ネギなどの場合は、
生育適温が15?20度となるのに対して、
暑さに強く、春蒔きをするキュウリ、トマト、エダマメなどは、
生育適温が20度?25度となります。

IMG_1611.JPG

⇒ダイコンの栽培特性
⇒ハクサイの栽培特性

⇒キュウリの栽培特性
⇒トマトの栽培特性
⇒エダマメの栽培特性

また、高温性野菜でも、スイカや、メロンとなると、
生育適温は25?30度となったり、それぞれ違いがあるので注意したいところです。

スポンサーリンク

■野菜は、生育適温にて育てることが重要

生育限界温度の、最低温度・最高温度の中で育てれば、
野菜を枯らさずに育てることが出来ます。

しかし、上記に記載した「適温」でなければ、美味しい野菜を収穫する事が出来なくなります。

トマトの場合、最低温度は2?5度ほどとなります。
最高温度は、35?38度となりますが、適温は20?25度です。

この範囲内で育てるのではなく、適温を守ることによって、
品質の良いトマトを収穫出来るようになるということです。

生育適温となるのが、生長の旺盛になる頃というのを目安とし、
種まきや、植え付けなどの時期を考えて行かなければなりません。

これが、種まきの適期が重要だとされる理由です。
美味しい野菜を収穫するためにも、守るようにしてくださいね。

■野菜を生育適温で育てるための、環境作り

野菜を育てる環境は、変えることが出来ます。
例えば、マルチングを作る、トンネル栽培をする、遮光をする、
寒冷紗を使うなどの方法があります。

⇒マルチングについて

上手くアイテムを使いながら、生育適温を保つようにしてあげると、
よりよい収穫をすることが出来ます。

スポンサーリンク

-家庭菜園栽培の基本
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

no image

家庭菜園での保温方法|トンネル栽培やべたがけ資材の使い方

10月中旬?下旬頃になると、寒さが一層強まり、秋冬野菜や、 小物野菜は、正常な生育が出来なくなります。 また、この時期以降は種まきの出来る野菜もなくなります。 冷たい風の当たりやすい大地などでは、風の …

no image

家庭菜園での育苗方法|気候にあった栽培が基本

野菜は畑に直接種をまくものもありますが、苗を作って、その苗を畑に定植する方法もあります 家庭菜園をはじめてやる人は育苗よりもできた苗を買ってきて定植することをおすすめします 中上級者さん向けに育苗の説 …

野菜つくり

種のまき方|3つの基本的な方法のメリット、デメリット

今日は、筋蒔き(条まき)・点蒔き・ばら蒔きの3つの種の蒔き方について、 紹介したいと思います。 スポンサーリンク 畑に蒔く場合、プランターに蒔く場合、セルトレイなどの育苗箱などに、 蒔く場合などに使わ …

no image

家庭菜園で無農薬栽培で野菜を育てる方法|化学農薬を使いたくない場合

化学農薬というのは基本的に既になってしまった病気や、既に発生してしまった害虫を殺すために必要とする対症療法的なものになります。 普段から病気にかからないような工夫や、害虫が発生しないように心がけておけ …

no image

家庭菜園での畝の作り方|うねの立て方は、育てる野菜の種類によって異なります

種まきを行う時や、苗を植え付ける時に、畝を作る場合があります。畝(うね)というのは、畑の土を列のように盛り上げたものになり、広く畝を取る時には、ベッドなどの言い方をすることもあります。 畝を作るメリッ …

カテゴリー

最近のコメント